paroles de chanson つぼみ - Maiko Fujita
春風が木々を揺らす
小さなつぼみに
行き交う人々は
まだ気づかない
鳥たちが羽を広げ空へと飛び立つ
見上げた僕は今
立ち止まったまま
叶わないって
できないよって
決めつけていたのは
僕かもしれない
自分を信じて
一歩踏み出して
進んでみなきゃわからない
どんなに遠くても
いつかたどり着けると
思うことから
始めよう
土砂降りの雨が
通り過ぎたあとの道
キラキラ輝いて
虹がかかった
苦しいことも
つまずくことも
いつの日か強さに
変わると知ってる
泣き虫でもいい
怖がりでもいい
あきらめない自分でいたい
雨に打たれても
風に惑わされても
負けないつぼみのように
振り返れば
大切な人達が
支えてくれているよ
顔を上げて進もう
繰り返す一歩が
やがて道になるよ
自分を信じて
一歩踏み出して
すべてはそこから始まる
どんなに遠くても
いつかたどりつけると
自分を信じて
いつか花を咲かせよう
つぼみ
![Maiko Fujita - 涙が止まらないのは](https://pic.Lyrhub.com/img/y/p/n/n/1my768nnpy.jpg)
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