paroles de chanson 君と見てた空 - Masayoshi Yamazaki
移ろいゆく街から見た
めったにない澄み切った空
ここの暮らしにも慣れ始めた
信号待ちの交差点で
置き忘れた何かに気付いたけど
前に進んで行くことを選んだ
何処か身を任せながら
戸惑いながら
日々は過ぎるけど
どんなに遠く離れて行っても忘れないよ
あの日君と見てた空を
待ちきれない思いでただひたすらに僕らは
ずっとその先を見ようとしてた
プラットホームの人ごみの中
知らない人に道を聞かれた
ほんの少し前の僕みたいだ
地下鉄の乗り換えは分かるけど
うまく説明も出来るんだけど
自分が向かう場所は何処だろう
なにか大切なものを
見落としてるのか
いつも気になるけど
何処までも限りなく続いてくこの空が
教えてくれてるはず
持ちきれない夢のいくつかを預けたんだよ
あの日君と見ていた空に
どんなに遠く離れて行っても忘れないよ
あの日君と見てた空を
待ちきれない思いでただひたすらに僕らは
ずっとその先の
持ちきれない夢のいくつかを預けたんだよ
あの日君と見ていた空に
Attention! N'hésitez pas à laisser des commentaires.