paroles de chanson Natsu ni saku himitsu - Nanahira
ひとひら胸の中に咲いた
想いがひとつ
大きくなっては溢れてゆく
初めてはいつでもこわいけど
ちゃんと伝えなくちゃ
夏の終わりがくる前に
天気は今日も晴れの予報
真夏日続きに飛び出して
蝉の声が騒がしくなる頃
秘密のキモチもざわつきだす
気づいた瞬間
ココロを照らして埋める
冷凍庫の中のアイスも全部
今ならすぐに溶けちゃうくらいに
ひとひら胸の中に咲いた
想いがひとつ
気づかれないように隠れたまま
キミへの視線
重ねるたびに
思うようにいつも
うまく言葉にならなくて
どんなにいくじなしだって
一人前に夢は描いて
花火に海に夏祭りとか
話もひとつもできないのに
気づいた瞬間
意識中
ぎこちなくなる
二人となり同士
歩いたことも
今は一歩うしろが精いっぱい
キミは笑うかな
キミはどう思うかな
書いては消して繰り返してばっかで
それともまさか
おんなじキモチかな
頭の中
覗けたらいいのに
ひとひら胸の中に咲いた
想いがひとつ
大きくなっては溢れてゆく
初めてはいつでもこわいけど
ちゃんと伝えなくちゃ
夏の終わりの前に
キミのこと
こんな大好きでいることを
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