paroles de chanson 20th - RUDEBWOY FACE
Alright,
餓えた目の
Dawg
誰の事?
15の俺
まるで昨日の事の様に
フラッシュバック思い出振り返ると
あれから絶え間なく鳴ってる音
学ランにガチャベル
dickies
の黒
親に頭下げさす最低の不良が
なんでなの?カリブからの音が
360°変えちまったLife
授業も上の空観てたジャマイカ
窓の外みんなラスタカラー
まだ誰も知らない秘密の音楽に
1人内緒で恋い焦がれた
クセになるビート
クセのあるパトワ
掘れば掘るほど深みにいた
溢れる情熱は速度を増し
音を立て歯車は回り出した
フライヤーに
corn
head
制服にバンダナ
そん時のレゲエは思いきり
underground
日本語ラップは光の中
でもレゲエはまだ暗い闇の中
でもその闇すら輝いて見えた
憧れに自分を重ねてみた、俺は
手当たり次第に送ったでも
恥ずかしくてもう聴けないけど
Dance
に入り浸り
chance
を得て
17で放った初めての七
渋谷のレコ屋に俺の曲がって
赤く染まってた東京の空
ミレニアムの頃は眠れない夜
地元のツレ
連れて磨いてたフロウ
真夜中の街は俺たちのものと
常に思ってたクソガキだよ
イキッて尖ってた
dance
all
gangsta
夏の香り吹くまで塞ぎ込んだ
レゲエがどっかに行っちまいそうで
俺は書いた俺だけの女
夢なら覚めろ、止まない雨も
未来の衝撃
消し去ったロメロ
出会った瞬間が始まり
でもここからが真の始まり
扉こじ開けた
Mr.Ragga
Ragga
お願いだラガを聴かせてくれっか?
この言葉がおまじないのように
春を待ってた蕾がGrowing
花咲いたDJ
Dub
録って
dancehall
Club
から野外
海外で
REC
Cartel
とヤバいの録ってたころから
俺のがヤバいと思ってたけど
寝てたら
Bob
の隣に
Selassie
I
周りは金と今しか見れてない
そんなんじゃねーから立てた誓い
他は知らねーが俺らは
Simoi
日本が揺れてもブレない俺らは
忘れない為に歌を書いた
悪魔の風が吹いてたあの日すら
不安を隠してペンを取ったのさ
もうこれしかないと思わされたよ
何度目かのキングストンで
一生の仲間らと一緒に
shoot
and
kill
また新たなミッション
yeah
いいも悪いも含めて全部
dig
Up
これに込めた感情
俺は
guilty
or
not
guilty
罪深い
boy
ここで止まれば先は拝めない
富士の頂
制した
warrior
やった奴しかきっと分からない
敵わない口だけの奴じゃ
戦場の日から見方を変えた
戦いで本当の俺に会えたから
去り際の曲もちゃんと選んだぜ
デカい愛を込め撃った
gun
Shot
そのまま冷めない熱さのまま
コメカミにぶっ刺す
lyrical
murder
音で楽しく遊びたいから
声枯れるまで歌う腹から
スキャンダラスな言葉詰めた
bag
から色々取り出し
明日を睨む
シンプルな歌詞にも込める暗号
出来てる暗黒に挑む覚悟なら
悲しい別れのその中でも
周りの仲間に支えられてるよ
昔の俺にも憧れられる
男でいれるよう今日も歌う
餓えた
Mawga
Dawg
誰の事?
15から変わらずやってる事
Me
a
DJ
伝える本当のこと
相変わらず俺を揺さぶる音
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