SE7EN - 光 paroles de chanson

paroles de chanson 光 - SE7EN



ビルの隙间で気づかれずに 咲いていた名もない花
今年も季节が巡っては 白い雪舞い降りる
いつまでも空を见上げ続けてた
揺れるこもれ日 探していた
手を伸ばす程 切なくて
震える梦を 包むように
优しい风が 吹きぬける
生まれた理由さえ分からずに ざわめきに埋もれてる
このまま枯れゆく运命だと 知りながらも信じてた
谁かが両手をそっと差し伸べた
あふれる涙 こぼれる程に
辉く明日が 待っている
あきらめながら 生きてくよりも
信じることで 救われる
生まれた奇迹 夸れるように
どんな过去でも 抱きしめる
云の隙间が広がるように
心の迷い 晴れてゆく
揺れるこもれ日 探していた
手を伸ばす程 切なくて
震える梦を 包むように
优しい风が 吹き抜ける
おわり



Writer(s): Dai, 金築 卓也, d・a・i, 金築 卓也


SE7EN - Se7en the Best
Album Se7en the Best
date de sortie
05-09-2012




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