paroles de chanson Sukininatchatta - SKE48
偶然はきっと何か意味があるんだろう
途中の停留所から乗って来る知らない制服
バスの中いつも見かける君だから
時々
目が合ったりして
やがて意識するようになった
それがどういう気持ちなのか
ああ僕自身
理解できない
心にブレーキかけていたけど
夏服に君が着替え始めた頃
ぎこちなくなっていた
誰かのこと好きになると
ホントの僕じゃなくなって
自分を嫌いになるよ
君を独り占めにしたい
そんな自己中な想いに
全てが気になる
こんなに好きだというその気持ちを
どう表現すればいいか
僕には何もわからない
だから勝手に嫉妬して
片想いが切なすぎて
何度も落ち込んでしまう
もう恋なんかしないと誓ったのに
好きになっちゃった
遠くから眺めてる夜空の月は
あんなに美しいけれどどこか近寄り難いものさ
どうして惹かれてしまったのか
思い出す度
胸が苦しい
理由
見つからないその分だけ
うわの空で何も手につかなくなる
どうかしているよね
ああそれならいっそのこと
声でも掛ければいいのに
そんなチャンスはなかった
同じバスに乗ってるだけで
始まっていないんだから
終わりようもない
そうさ失恋するわけじゃないし
何も傷つくこともない
変にカッコつけないで
話しかけてみたいけれど
周りの目が気になるんだ
誰にも言わないでおこう
みんなには隠しておきたくなってしまう
好きは恥ずかしい
青春時代はもどかしくて
思い通りにはできないけれど
ちょっと勇気
出せないかな
誰かのこと好きになると
ホントの僕じゃなくなって
自分を嫌いになるよ
君を独り占めにしたい
そんな自己中な想いに
全てが気になる
こんなに好きだというその気持ちを
どう表現すればいいか
僕には何もわからない
だから勝手に嫉妬して
片想いが切なすぎて
何度も落ち込んでしまう
もう恋なんかしないと誓ったのに
好きになっちゃった
Attention! N'hésitez pas à laisser des commentaires.