paroles de chanson Eternal Flame - Sophia
この空高く広がる想いのままに
全てを愛せたならば
夢も今もその胸のぬくもりさえも
この羽根に乗せて
そう
歌う...
ふと閉じた瞳の中
映ったもの全て
今すぐにかき消すことできるなら
手のひらから落ちてゆく
夢の破片集め
目の前をさえぎる今に
想い描く
路上に映る誰かの
影もどこか消え失せて
淡い光の中包まれる
何を話せばいい
僕はただ
ここにいたいだけ
時計仕掛けの日々に
この空高く広がる想いのままに
全てを愛せたならば
夢も今もその胸のぬくもりさえも
この羽根に乗せて
そう
歌う
Eternal
Flame
小さな窓から洩れる
光に心揺れ
過ぎた季節だけいつも
輝くのはなぜ
抱えきれない不安と
戸惑い耐えきれず
ただ立ち尽くす姿は
振り返らない
夢に迷う誰かの
影もどこか消え失せて
小さな光の様
あふれだす
誰に話せばいい
僕はただ
愛が欲しいだけ
時計仕掛けの日々だから
暗い夜の向こうに
忘れたあの頃
今はもう戻れない
だからせめて
この一粒の涙だけ
この羽根に乗せて
そう
歌う
Eternal(Flame)
この空高く広がる想いのままに
全てを愛せたならば
夢も今もその胸のぬくもりさえも
この羽根に乗せて
そう
歌う
今だけは
もう一度
Eternal
Flame
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