paroles de chanson ドクターペッパー - SUPER BEAVER
ドクターペッパーのあの味は
懐かしい刺激的な味
毒みたいだって笑いながら
君と二人たむろった味
今日地元でバスに乗った時
窓の外が外国だった
君と肩組んだいた時を
思ってたらそう見えたんだ
別に変わろうとしたつもりは
微塵にもない
あれから僕は良いと思った
方向へ進んだだけ
なぁ今も
相変わらず馬鹿をやってるか?
僕は今じゃ
ドクターペッパーが好きなんだ
無意識の中で僕たちは
確実に流れてってるよ
きっと君だってすでに僕が
知っている君じゃないだろ?
でも変わらないものがあるなら
嬉しく思う
そこで何をしててもきっと
繋がれるからさ
僕らが
違う道上立ってたって
関係ないぜ
別に何もぼやけてないだろう?
いつかまた
僕は君と馬鹿やれるように
とっておきの
話を用意しておくから
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