SUPER BEAVER - 電波 paroles de chanson

paroles de chanson 電波 - SUPER BEAVER



真夜中一人部屋の隅っこで 携帯片手に一つ欠伸を
今わかるのは少し眠いこと それ以外は何にもわからなくて
繋がってるのは 電波だろうか
心だろうか
過ぎてく日々 いつかの笑顔 思い出しても
思い出のまま 何をしてんだろう 何処にいるんだろう
戸惑いながら焦ってるのは 君だけじゃなくて
僕もそうだよ そう伝えたかった
考え過ぎるのは悪い癖 君に言われたのはいつだっけ
強がってばかりいた気がするな 「なんとかなる」自分に言い聞かせて
時計の針の音が やけにうるさい
止まればいいのに
あれからもう 何年か経って 少しは僕も
大人になったかな あらゆることが 現実になるけど
大丈夫だよ 相も変わらずくだらない話で
笑ってるから 心配しなくていい
過ぎてく日々 いつかの笑顔 思い出しても
思い出のまま だけどきっと
それで良いんだって そう思った
ありがとう ほら たまに感じる 君の優しさとか
言葉の中にある 強い思いや 決意が僕の
背中を押して 光となって 心が震える
君にとって 僕もそうでありたい



Writer(s): 柳沢 亮太


SUPER BEAVER - Compilation




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