Shinji Tanimura - Muenzaka paroles de chanson

paroles de chanson Muenzaka - Shinji Tanimura




母がまだ若い顷
仆の手をひいて
この坂を登る度
いつもため息をついた
ため息つけば それで済む
后だけは见ちゃだめと
笑ってた白い手は
とてもやわらかだった
运がいいとか 悪いとか
人は时々 口にするけど
そういうことって确かにあると
あなたをみててそう思う
忍ぶ 不忍 无縁坂
かみしめる様な
ささやかな仆の母の人生
いつかしら仆よりも
母は小さくなった
知らぬまに白い手は
とても小さくなった
母はすべてを暦に刻んで
流して来たんだろう
悲しさや苦しさは
きっとあったはずなのに
运がいいとか 悪いとか
人は时々 口にするけど
めぐる暦は季节の中で
漂い乍ら过ぎてゆく
忍ぶ 不忍 无縁坂
かみしめる様な
ささやかな仆の母の人生



Writer(s): Masashi Sada


Shinji Tanimura - Standard - Iki
Album Standard - Iki
date de sortie
05-04-2017




Attention! N'hésitez pas à laisser des commentaires.
//}