paroles de chanson Phantom Pain - T.M.Revolution
折れた刃の様に
痩せ細る月が
君の肩越し
深く胸に刺さった
どうしたら
誰も泣かずに
君を奪い去れる
瞳の奥で
揺れる波紋が
ゆらりと伝えてく
惑いまで
見つけて
手にした
ただ一つを
愛じゃないものに
壊してしまった
確かめ
切れずに
まだ焦がれる
痛みのありかを
今も捜せない
酸性の雨
緩く溶かしてく
傷付く事に
既に慣れた世界を
知ってても
明日は無くても
僕ら
ただ濡れてた
時間毎に
止まる噴水
そこだけ
永遠が
あるような
抱えた
守れる
物を総て
恋に触れた時
失くしてしまった
窓越し
遠くで
曇った夢
僕らは二人で
何を視ている?
踊る風
無邪気なままで
微笑みながら
追い掛けてる
季節の過ぎる
目映さに酔って
見知らぬ森に
迷い込んでゆく
惑うまま
見つけて
手にした
唯一つは
愛には成れずに
きっと最後まで
抱えた
守れる
物を総て
恋に触れた時
失くしてしまった
確かめ
切れずに
まだ焦がれる
痛みの在処を
今も捜せない
Attention! N'hésitez pas à laisser des commentaires.