paroles de chanson Mother - THE SxPLAY
寒そうに
ホームの隅
待つ君に
ぎこちなく手をあげ
改札を通り抜ける「どうしたの?珍しく化粧なんかしてるし」
君は
それにしかめた顔して
私たちの笑いが起きる
昔は口を開けば
君につっかかって
どちらかが死んだふりするまで
喧嘩したこともあったし
漫画みたいにフライパンの音で起こされる朝は
ムカついて目も合わさず
食パンを口の中詰めた
Ah...
前ならそんな
ちょっとしたことが
嫌になるほど
うんざりしていたのにな
Ah...
今じゃ君の得意な説教も
電話で聞くほうが多くなってるんだ
誰よりもうざったいくらい
そばにいてくれた
君がいない時間
こうして増えてくことが
大人になるということなんでしょうか?
それじゃ、あと何度
こうして
君とくだらない話に笑い合うことができるだろう?
「最近はどうだったの?」って
ウインカーつけながら
そういえば悩んだ時は
こうして遠く連れてってくれたね
悲しいことも笑い話にしてくれた君
思えばそんな優しさに
ねぇ、何度救われてきたんだろう?
Ah...
夕日の下二人歩いたこと
恥ずかしいくらい家の前手を振る君
Ah...
笑っちゃうよね
キリがないほど
昨日のことのように
思い出せるのにな
誰よりもうざったいくらい
そばにいてくれた
君がいない時間
こうして増えてくことが
大人になることな気がしていたけど
笑い声の尻尾
わざと外すメロディ
そんなあたり前に
あと何度会うことができるだろう?
Your
love
is
my
soul
There's
no
One
the
I
can
be
If
I
didn't
have
you
by
my
side
You're
force
in
my
Life
You
showed
me
right
from
my
wrong
You
will
always
be
the
one
in
My
life
誰よりもうざったいくらい
そばにいてくれた
君がいない時間
こうして増えてくとしても
重ねた日々が
二人をつくってるから
今日も喜んで
歯向かってやるんだ
そんなあたり前を
また何度だって重ねていくから
Lyrical-nonsense.
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