paroles de chanson まっしろな毒 - Utsu-P
おもちゃ箱にこもり続けて
周りの子はいつしかいなくなった
新しい日迎えたくなくて
眩しい嘘に目を細めてたんだ
無為に過ごす時間を撫でて
仕方がなく脈を打っているんだ
見よう見真似で覚えた毒
いつか意味が分かるのかな
一人二人と
大人ごっこしながら
今も生きている
当たり前のように
何もない何もない真っ白な私に
そっとクレヨンで色を塗りつぶそう
ふわりふわふわと理想が逃げ出す
今は遠ざけた現実が綺麗じゃなくてもいい
わけわからずこの世を学
ぶ優しい毒とか汚い薬とか
見よう見真似で覚えた道
置いて行かれないように歩こう
一人二人と
大人ごっこしながら
今も生きている当たり前のように
クレヨンを片手に時を撫でた僕ら
誰にも邪魔されず今も脈を打つ
何もない何もない真っ白な私は
どこに行ってもここに帰るだろうな
ふわりふわふわと生きて永らえて
昔遠ざけた現実が不格好に咲いた
ここから始まれ
![Utsu-P - MOKSHA](https://pic.Lyrhub.com/img/g/2/u/q/cyn0apqu2g.jpg)
Album
MOKSHA
1 MOKSHA (emancipation)
2 暴動
3 馬鹿はアノマリーに憧れる
4 再生
5 コロナ
6 ダルマさんが転んだ気がする
7 ディス・イズ・ラブソング
8 しゃよう
9 幸福列車に乗ろう
10 ナナシさんの背比べ
11 解脱
12 ブラックホールアーティスト
13 アレグラ
14 ダイヤの乱れは有りません
15 まっしろな毒
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