paroles de chanson パラソル哀歌 - Yo Hitoto
パラソル哀歌
昔
母が
父と别れて出て行く时に
坂道で小さく揺れた
白いパラソル
ふり返りたいのに
ふり返らずに
くるりと回して
消えた想い出
今
わたし
母と同じに男と别れ
夏の阳が眩しいからと
白いパラソル
あやまちを诧びたら
いい筈なのに
くるりと回して
告げたさよなら
パラソルは女の言叶
パラソルは女の思い
悲しさあふれる
背を隠し
わざと阳気に
くるくる回す
母はどこで
爱を贯き生きてるだろう
今になり
浮かんで见える
白いパラソル
ひまわりがこぼれる
一本道で
くるりと回した
意地の心を
パラソルは女の言叶
パラソルは女の思い
悲しさあふれる
背を隠し
わざと阳気に
くるくる回す

1 愛と誠のファンタジア
2 あたしだって
3 パラソル哀歌
4 とめる
5 Lesson
6 道案内
7 ゆりかご
8 Release me
9 悲しみジプシー
10 泣きべそ
11 dots and lines
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