paroles de chanson raison pour la saison - 茅原実里
解る
解りかけた
時の優しさは
忘れたい自分の愚かな想い溶かしてるよ
歩く
歩きだして
君の足音が
遠くなるまた近付くため歩き出して
再生:
誰よりも頑なで「感じることさえ」
誰よりも禁じてる「感じすぎるから」
閉じてしまう方が心安らぐかもね
捕まえてひたむきな明日への風
いまは凍える身体を支えて
捕まえる?
飛ばされる?
遊ぶのは自由と
投げかけた孤独にもレゾン
願う
願いながら
君と確かめる
熱いほど高まれ寂しい不在の意味よ
上昇:
裏切りもぬくもりも「抱えて生きたら」
涙散って抱きしめて「生きてゆけるから」
閉じてしまわないで心触れて欲しいよ
ためらいに濡れていた思い出と夢
どうか新しい希望で照らして
呼ばれてる?
追われてる?
選んでよ自由は
問いかけに過ぎ去ったセゾン
忘れたい頃にきっと何かわかるかもきっと
忘れない意味がきっと月日を書いていた
過ぎ去った季節たちを
捕まえてひたむきな明日への風
いまは凍える身体を支えて
捕まえる?
飛ばされる?
選ぶのは自由と
投げかけた孤独にもレゾン
捕まえてひたむきに
捕まえて私だけ
![茅原実里 - Defection](https://pic.Lyrhub.com/img/a/t/_/o/xf6lqeo_ta.jpg)
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