paroles de chanson 群青のムジカ - soraru
そっと交わしたはずの指切りすら
置き去りにしたまま歩き続けた
子どものままじゃ届きはしないと
がむしゃらに
何が正しさかもわからないまま
寄せては返すその答えを
今も追い続けてる
泣きそうな失敗ばっかの空にでも
光り差して花は開く
何度でもこの声は
届くのかないつかの君の元へ
大抵は期待値以下の日々の中で
きっと誰もがもがいている
それならさよならの続きくらい
願ってもいいかな
またねの約束をしよう
必死に守った小さな強がり
何が大事かも覚えていないのに
固く握った掌の中はぐしゃぐしゃな
見て見ぬふりと大人の真似事
無邪気に歌った海岸線
君は覚えてるかな
明日へと続いていく道の上で
足が竦むことだってある
今日の日の遠回りを誇っていこう
いつか笑えるから
夕暮れに隠した小さな嘘が
心臓の中疼いている
今は許してくれるのかな
弱虫な僕のこと
先の見えない日を彷徨って
沢山の約束も破ってきた
擦りむいた傷だって
僕だけの勲章だ
泣きそうな失敗ばっかの空にでも
光り差して花は開く
何度でもこの声は
届くのかないつかの君の元へ
大抵は期待値以下の日々の中で
きっと誰もがもがいている
それならさよならの続きくらい
願ってもいいかな
またねの約束をしよう
泣き止んだ空の下で
また一緒に歌えたら
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