paroles de chanson 街頭演説 - Ai Higuchi
                                                街頭演説の声が
 
                                    
                                
                                                休日の微睡み 
                                                壊した
 
                                    
                                
                                                先の平和より今の平穏を
 
                                    
                                
                                                選べば叩くの?
 
                                    
                                
                                                わたくしごとになりますが
 
                                    
                                
                                                同棲してる恋人の
 
                                    
                                
                                                2度目の裏切り 
                                                見つけてしまった
 
                                    
                                
                                                そろそろさよならするでしょう
 
                                    
                                
                                                誰にももらえない愛が
 
                                    
                                
                                                誰もがわかるような平和に
 
                                    
                                
                                                喧嘩を売ってる
 
                                    
                                
                                                愛されないと 
                                                他人の幸せ願えない
 
                                    
                                
                                                あきらめたくなって
 
                                    
                                
                                                それじゃ生きれなくて
 
                                    
                                
                                                ずっと前から 
                                                鳴り続けてた
 
                                    
                                
                                                5時のチャイムが
 
                                    
                                
                                                帰れない大人と
 
                                    
                                
                                                帰りたくない子ども
 
                                    
                                
                                                いつでも母が 
                                                迎えてくれた
 
                                    
                                
                                                必ず 
                                                明日を連れて
 
                                    
                                
                                                清き一票の裏には
 
                                    
                                
                                                絶望と欲望が巡る
 
                                    
                                
                                                欲のない社会に理想なんてない
 
                                    
                                
                                                わかっているでしょ
 
                                    
                                
                                                再放送のドラマでは 
                                                寿退社が当たり前
 
                                    
                                
                                                子供のころ想像した未来は今じゃ一つも叶わない
 
                                    
                                
                                                ため息吸い込んで
 
                                    
                                
                                                愚痴に蓋をしたんだ
 
                                    
                                
                                                笑っていろよ 
                                                仏になれと
 
                                    
                                
                                                声が聞こえる
 
                                    
                                
                                                誰と手を取り合って
 
                                    
                                
                                                誰と愛を誓うの
 
                                    
                                
                                                こんなわたしを 
                                                誰が選ぶの
 
                                    
                                
                                                死ぬまで 
                                                働かなければ
 
                                    
                                
                                                アンバランスなバランス
 
                                    
                                
                                                ビル風は強く
 
                                    
                                
                                                アンバランスなバランス
 
                                    
                                
                                                靴はハイヒール
 
                                    
                                
                                                アンバランスなバランス
 
                                    
                                
                                                たのしめりゃいいよ
 
                                    
                                
                                                アンバランスなバランス
 
                                    
                                
                                                選び続ける人生だ
 
                                    
                                
                                                あきらめたくなくて
 
                                    
                                
                                                愛されてみたくて
 
                                    
                                
                                                ずっと前から 
                                                耳塞いでた
 
                                    
                                
                                                警笛の音
 
                                    
                                
                                                時代に流されて
 
                                    
                                
                                                楽をしちゃだめなんだ
 
                                    
                                
                                                正しさはどこ 
                                                選びたいもの
 
                                    
                                
                                                この手で 
                                                夜明けを告げて
 
                                    
                                Attention! N'hésitez pas à laisser des commentaires.