Kiyoshi Hikawa - あの娘が泣いてる波止場 paroles de chanson

paroles de chanson あの娘が泣いてる波止場 - Kiyoshi Hikawa



思い出したんだとさ
逢いたく なったんだとさ
いくらすれても 女はおんな
男心にゃ 分かるもんかと
沖の煙を見ながら
ああ あの娘が泣いてる 波止場
呼んでみたんだとさ
淋しく なったんだとさ
どうせカーゴの マドロスさんは
一夜どまりの 旅の鴎と
遠い汽笛を しょんぼり
ああ あの娘は聞いてる 波止場
なみだ捨てたんだとさ
待つ気に なったんだとさ
海の鳥でも 月夜にゃきっと
飛んでくるだろ 夢ではるばる
それを頼りに いつまで
ああ あの娘がたたずむ 波止場



Writer(s): Hiroo Fukuda


Kiyoshi Hikawa - 演歌名曲コレクション11 〜ときめきのルンバ〜




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