paroles de chanson 金剛石 - 石文
金剛石もみか(が)かすは(ずば)
珠のひかりはそはざ(わざ)らむ(ん)
人もまなひ(び)
てのちにこそ
まことの徳はあらは(わ)るれ
時計のはりのたえまなく
めく(ぐ)るかこ(がご)とく時のまの
日かけを(げお)しみてはけ(げ)みなは(ば)
いかなるわさ(ざ)かならさ(ざ)らむ(ん)
水は器
水はうつは(わ)にしたかひ(がい)て
そのさまさ(ざ)まになりぬなり
人はましは(じわ)る友により
よきにあしきにうつるなり
おのれにまさるよき友を
えらひ(び)もとめてもろともに
こころの駒にむちうちて
まなひ(び)の道にすすめかし
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