Anzenchitai - 忘れじの君の面影 текст песни

Текст песни 忘れじの君の面影 - Anzenchitai




忘れじの君の面影は
ポプラ並木の道に
そよぐ風
冬支度済ませた
夜長の秋
有明の空遠く
帰る星
朝露に濡れた
薪割り場に
芽吹いた春の
蕾たち
そこに何があると
いうのだろう
合わせた掌が
暖かいだけ
忘れじの君の面影で
忘れじの君の面影は
ポプラ並木の道に
そよぐ風
冬支度済ませた
夜長の秋
有明の空遠く
帰る星
朝露に濡れた
薪割り場に
芽吹いた春の
蕾たち
そこに何があると
いうのだろう
合わせた掌が
暖かいだけ
忘れじの君の面影で



Авторы: 玉置浩二


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