대성 - Zenryoku Syonen текст песни

Текст песни Zenryoku Syonen - 대성




躓いて、転んでたら、置いてかれんだ
泥水の中を今日もよろめきながら進む
汚れちまったぼくの世界、浮いた話など無い
染み付いた孤独論理、拭えなくなっている
試されてまでも、ここにいることを决めたのに
呪文のように"仕方ない"とつぶやいていた
積み上げたものぶっ壊して
身に着けたもの取っ払って
止め処ない血と汗で干いた脳を潤せ
あの頃の僕らはきっと全力で少年だった
世界を開くのは誰だ?
游ぶこと忘れてたら、老いて枯れんだ
ここんとこは仕事オンリー、笑えなくなっている
ガラクタの中に輝いてた物が、いっぱいあったろう?
"大切なもの"全て埋もれてしまう前に
さえぎるものはぶっ飛ばして
まとわりつくものかわして
止め処ない血と涙で渇いた心臓潤せ
あの頃の僕らはきっと、全力で少年だった
怯えてたら何も生まれない
淀んだ景色に、答えを見つけ出すのはもう止めだ!
濁った水も新しいひかりで
すぐに透み渡っていく
積み上げたものぶっ壊して
身に着けたもの取っ払って
幾重に重なり合う描いた夢への放物線
紛れもなく僕らずっと、全力で少年なんだ
世界を開くのは僕だ
視界はもう澄み切ってる



Авторы: Shintarou Tokita, Takuya Ohashi


대성 - D'scover
Альбом D'scover
дата релиза
27-02-2013



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