Ai Kawashima - 12個の季節 ~4度目の春~ (New Vocal Ver.) текст песни

Текст песни 12個の季節 ~4度目の春~ (New Vocal Ver.) - Ai Kawashima



初めて会った顷より
ずいぶん髪が伸びたよね
仆にとってこれが最初の
恋と知ったのは桜の下
コンビニの角を曲がり
いつもの駅へかけてゆく
仲间に隠れながら君の
ちらつく横颜を见てた
照れくさいね君が见てると
放课后の热いバスケ
セピア色した梦のフィルムは
仆らだけの足迹
もう一度 青春 校舎で
笑い合った日々と约束を
一瞬 永远 未来と
残されている今日の日
黒板 白いチョークで
二つのイニシャル并べた
疑われた翌朝君は
仆のせいだと気づいてた?
二年前の真冬の夜に
书きかけた君への手纸
屋上にある置き去りの空
二人で见たかった
卒业アルバムに残る
笑颜がとてもとてもまぶしい
见惯れた街并み、夕暮れ
壊れそうな気持ちだよ
たった12个の季节を
一瞬で駆け抜けた
4度目の春は别れ
弱虫 强虫 いろんな
颜が见えたよ全部好きだった
告白なんてできないよ
このまま友达でいい
明日は「さよなら」するけど
仆のこの初恋は旅立つ
最后に流した君の
涙ずっと忘れない




Ai Kawashima - SINGLE BEST -A-
Альбом SINGLE BEST -A-
дата релиза
04-06-2003




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