Aimer - Hanabiratachinomarch текст песни

Текст песни Hanabiratachinomarch - Aimer



あれは二年目の春の日
雨上がり グランドの隅っこ
光の粒と 揺れて走る
君の背中を見てた
伝えたかったこと全部ね
教科書の隅 落書きだった
あれはまぎれもなく恋だった
ただの思い込みじゃない
春が来て
あんなに好きだったのに
壁も 窓も 空も 消えてなくなって
泣かない 泣かないけどね
きっと まだ見つめたかった
ただ見つめたかった
覚えたてのギターは
まだFのコードが苦手なままで
君の好きな古い洋楽を
弾けるまで続けるよ
春風は
あんなに好きだったもの
花も 恋も 声も 全部つれてくの?
まだ見ぬ真新しい場所で
また見つけなくっちゃ
春が来て
どんなに離れても
あれも これも 全部 傍にあるからと
ひらひら揺れながら
そっと 花びらが歌った
花びらは笑った
十年後にまた会えると
ありふれた言葉 歌にした
明日朝一 街を出る
君に どうか幸あれ



Авторы: masahiro tobinai


Aimer - Sun Dance
Альбом Sun Dance
дата релиза
09-04-2019




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