Aimer - haruhayuku текст песни

Текст песни haruhayuku - Aimer



それでも手を取って となりに佇んで
初めて抱きしめた かたち
欲張ってかなしみを抱えすぎていたから
幸せを何処にも もう持ちきれなくて
花びらを散らした風が
扉を開いて 変わる季節
しんしんと降り積もる時の中
よろこびもくるしみもひとしく
二人の手のひらで溶けて行く
微笑みも贖いも あなたの側で
消え去って行くことも
ひとりではできなくて
弱虫で身勝手な わたし
償えない影を背負って
約束の場所は 花の盛り
罪も愛も顧みず春は逝く
輝きはただ空に眩しく
私を許さないでいてくれる
壊れたい 生まれたい
あなたの側で 笑うよ
せめて側にいる 大事な人たちに
いつも私は 幸せにいると 優しい夢を届けて
あなたの側にいる
あなたを愛してる
あなたとここにいる
あなたの側に
その日々は 夢のように⋯⋯




Aimer - haruhayuku marie - EP
Альбом haruhayuku marie - EP
дата релиза
25-03-2020




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