Aiobahn feat. rionos & Groke - amnesia - Groke Remix текст песни

Текст песни amnesia - Groke Remix - Aiobahn , Groke



はじまりの記憶はいつも
夕焼けで
消えていく感情見送ってきた
遠いスクリーンの向こう
何が本当だったのか
僕はだれ
どこへ行くの
自分にさえ嘘ついて
すべては決まって
いたみたいに
時の風に包まれて
少しずつ錆びついていく身体
君のことを忘れていく
たったひとりきり
息をしていた
所から逃げ出すように
確かなもの
その声の輪郭を
さがした
透明な心はいつか
プラスチックみたいに歪んで
壊れていくの
まっすぐいたいだけで
未来と過去を行き帰り
ループして 眺めている
もうひとりの僕がいる
すべてなげだして
時の中を
遊覧飛行しよう
たった一度
の夢でも せめて
今だけはふたりきりで
はじめて感じた
鮮やかさで
満たされていく世界を
とまっていた心つき動かした
ことばを
停止する
最期の感覚
懐かしい声が
遠ざかっていく



Авторы: Min-hyuk Kim


Aiobahn feat. rionos & Groke - Amnesia (feat. rionos) [Remixes] - EP
Альбом Amnesia (feat. rionos) [Remixes] - EP
дата релиза
28-05-2021



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