Текст песни ひとり花 - Aki Yashiro
どうせいつかは
別れるふたり
何も言うまい
憎むまい
祈る思いで
来たものを
夜の巷に
咲いて散る
花はわたしの
ひとり花
好きと言われて
抱かれて泣いた
うぶなわたしの
恨みごと
いのちつきても
別れても
胸にしみこむ
さみしさは
どうせあんたにゃ
わかるまい
死ねと言われりゃ
うれしいものを
死ねと言われぬ
身がつらい
馬鹿なおんなの
強がりを
かくすつもりは
ないけれど
どこへ捨てよう
あてもない
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