Текст песни 乱火 - Akina Nakamori
風に頬づえついて
胸が濡れるたびに
そばで支えられた
笑い返す瞳が
いつも逃げ場所だった
知らず
知らずのうち
"いつだって傷ついてたよ"と
掠れる囁きを口唇で止めたい
*もうなかせて
腕の中で
生まれ変われる程
甘く
見つめながら
震えながら
あなたが伝わるから
もう...
なかせて*
強い恋心ねと
涙
おしあてたら
今夜
なつかしくて
同じ夢見るだけで
時が立ち止まるわ
ずっと離さないで
ありふれた出逢いじゃないから
あなたの切なさも忘れずにこのまま
もうみだして
優しい火で
燃え尽くしてく程
甘く
消え惑った過去の星が
色を失うようにもう...
みだして
*~*Repeat
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