Alfakyun - ターミナル текст песни

Текст песни ターミナル - Alfakyun



故郷の海へ行く 始発駅
時間だけ ただ過ぎてゆく
声を出し 新聞を読む癖が
なおってる おかしいくらい
汚れたガラスを あぁ
雲が横切ってゆく
ストーブのにおいの中
So far away 君の前では あの頃
ただの男になれずに
遠くばかり見ていた
自由になることが
あんなに 夢だったのに 今はもう
ハザードをつけたまま 僕たちは
さよならが 言えなかったね
フードをまぶかに あぁ
君は小さくなり
ほほ笑んでいた9月
So far away これからは普通の日々が
普通の顔で 流れて
何とかつりあってゆく
君を無理にでも
つれて来ればよかったよ 今ならば
砂浜に続く あぁ
暗い雑木林 涙があふれてく
So far away 君の前では あの頃
ただの男になれずに
遠くばかり見ていた
自由になることが
あんなに 夢だったのに
So far away これからは普通の日々が
普通の顔で 流れて
何とかつりあってゆく
君を無理にでも
つれて来ればよかったよ 今ならば 今はもう




Alfakyun - rootage/α
Альбом rootage/α
дата релиза
15-08-2018




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