Angela - 果て無きモノローグ текст песни

Текст песни 果て無きモノローグ - Angela




まぼろし移りゆく季節
思い出す幼き日
戻れる場所があることを
あたり前のように思っていた
無邪気な瞳の奥から
深い闇が導く
苦しむために生まれたの?
人はみな孤独抱える
時に過去は重き足かせ
「今以上」を望めなくするけど
動き始めた歯車を
止めることは出来ない
ためらいどれくらい僕を試しますか
小さく輝いてた夢遥か
「戻りたい場所があれば戦える」と
呟いた声は誰かに届くだろうか
疲れたこの体だけが
今の僕を語る
眠りに落ちてゆくように
生まれ変わる時を待つように
駆け抜けた大地の草の匂いと
緋色に染まってゆくあの空を
戻れない場所と知っていながら僕は
夢見ていたんだ果て無きモノローグ
ためらいどれくらい僕を試しますか
小さく輝いてた夢遥か
「戻りたい場所があれば戦える」と
呟いた声は誰かに届くだろうか



Авторы: Katsu, Atsuko, atsuko, katsu



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