Anri Kumaki - 夢見の森 текст песни

Текст песни 夢見の森 - Anri Kumaki



幸せに星がひとつ
微笑みに涙ふたつ
夜空の傍ら いつもの訪問者
心に帳がおりたら
帰らな人になるから
誰かの見ている夢に生きたくはない
つぶやいた吐息に寒さと手をつないで
人生はいつから
自分だけのためじゃなくなるんだろう
今はまだ届かない夢も見る
ねぇ それは幸せなことだろう
この腕で持てるものが
思いからって遠慮する
笠をかぶった木の葉が笑い顏
足りないくらいでいい 静かに待っている
無心の命あるものに
"幸せ"の意味を問えたなら
夢見の森は鮮やか
この目にもそう映るのかい
時に今 白い雪の声
聞こえない 左胸がサイレン
帰宅後の心はどこか
外気に魅せられているから
時に雨 白い雪の声
共に響け 左胸がサイレン
伴わたい猩猩たちが
うつつの笛を吹いている




Anri Kumaki - 殺風景
Альбом 殺風景
дата релиза
26-03-2003




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