Текст песни 流星 - Anri Kumaki
もしも赤が好きな色なら国中に赤いバラを咲かそう
誰が君のことを黄色の花だよと決めかかっても
偶然だって運命の
砦の中にひそんでいる
失うことに慣れてしまった
暗がりもあったけど
流星に飛び乗って
無重力の旅に出ようよ
過去に手をふって
街中が宝石に変わってゆく
見たことのない明日がやってくる
子供たちがいつか大人になったとき打ち明けてあげよう
誰と出会うために生まれて来たのかが今はわかるから
どんな高価な指輪より
確かなもので結ばれてる
笑顔に会える朝が一番
最高の贈り物
虹だって道だって
夢と歩こう
五十年後も同じ空を見て
喜びも悲しみも同じ色に
塗りかえてゆこう
ぼくたちふたりから
いつだって冒険の途中だから
名もない風のように生きてゆこう
流星に飛び乗って
無重力の旅に出ようよ
過去に手をふって
喜びも悲しみも同じ色に
塗りかえてゆこう
ぼくたちふたりから

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