Anzenchitai - Age текст песни

Текст песни Age - Anzenchitai



銀色に輝くアスファルト
乾いた風のゆくえ
若さがひとつの不足だった
傷つけあわずには
求められずに
細い指先で煙をあやつる
けぶるように笑うと
あどけない頬が見えかくれする
とぎれとぎれの思い出に
きみの泣き顔が重なる
それもいまは
さりげない さよならが最後さ
街角にきえる背中(うしろすがた)に
ほんの少しの悲しみ
若さがひとつの不足だった
憎みもせずには
愛せずに
洗いたての髪もてあそびながら
軽く話しかける
大人びた口もとが好きだった
とぎれとぎれの思い出に
きみの泣き顔が重なる
それもいまは
さりげない さよならが最後さ
おもわせぶりないたずらっぽい瞳
まっすぐにみつめると
すみきったまなざしがまぶしかった
とぎれとぎれの思い出に
きみの泣き顔が重なる
それもいまは
さりげない さよならが最後さ
とぎれとぎれの思い出に
きみの泣き顔が重なる
それもいまは
さりげない さよならが最後さ



Авторы: 玉置 浩二, 松尾 由紀夫, 松尾 由紀夫, 玉置 浩二


Anzenchitai - Endless (Live 1985)
Альбом Endless (Live 1985)
дата релиза
01-07-2005




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