Anzenchitai - Ipponno Enpitsu текст песни

Текст песни Ipponno Enpitsu - Anzenchitai



はじめて逢った日に
君が着てた服
クロゼットの片隅で
さっき見つけた
ささいなすれちがい
なにが変わったんだろう
ねぇいつから 僕は君を
見失ってたの
想い出があふれてくる
あんなに心ひらいてたんだね
まっ白な紙の上で
僕らはただの一本の鉛筆
まだなんにもはじまってない
そう どうにだってなる
どうにだってなるさ
そうさ どうにだってなる
どうにだってなるさ
ときどき君だって
つらかったんだね
聴いて欲しいことだって
きっとあったよね
自分のつらさを
言い訳にして
僕はいつも 遠くばかり
見ていたのかな
優しさがわからなくて
ほんとのことを隠してたんだ
失敗してくやしくて
僕らはたぶん もっと進める
物語はこれからさ
そう どうにだってなる
どうにだってなるさ
そうさ どうにだってなる
どうにだってなるさ
思うだけで熱くなる
あんなに心ひらいてたんだね
まっ白な紙の上で
僕らはただの一本の鉛筆
ただなんにもはじまってない
そう どうにだってなる
どうにだってなるさ
そうさ どうにだってなる
どうにだってなるさ



Авторы: Koji Tamaki


Anzenchitai - Anzenchitai IX
Альбом Anzenchitai IX
дата релиза
14-12-2012




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