Anzenchitai - Story текст песни

Текст песни Story - Anzenchitai



市場で買い込んで
野菜を抱いて
空室の案内
立ち止まる
光が射し込む
まぶしい瞳
いいことだけを
願いたい
洗ってもらった白いシャツ
心にはいつでも君のほほえみ
たったひとつ確かなことがある
僕たちはここにいる
どんなふうに季節が
過ぎてゆこうと 変わらずにここにいる
いつから僕らは
一緒だったろう
古いカレンダー
笑ってるよ
ふたりで考えた
猫の名前に
ふたりの気持ちを
預けたい
朝陽がかならず昇るように
君だけを優しく見つめてるから
たったひとつ確かなことがある
僕たちはここにいる
どんなふうに季節が
過ぎてゆこうと 変わらずにここにいる
たったひとつ確かなことがある
僕たちはここにいる
どんなふうに季節が
過ぎてゆこうと 変わらずにここにいる



Авторы: Koji Tamaki


Anzenchitai - Anzenchitai IX
Альбом Anzenchitai IX
дата релиза
14-12-2012




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