Текст песни Kienai Yoru - Anzenchitai
星屑の名を呼ぶ
ほどけたくちびる
脱ぎすてた真冬の
素肌がやさしい
溶けあう吐息を
たしかめるその時
ことばを隠したのは
静かな夜
ゆびさきの力が
背中でこわれた
忘れかけた記憶の
かすかな痛みに
悲しい響きを
この胸で聴きたい
涙の渇れない理由
みつけるまで
このまま眠ろう
木枯らしが吹いても
二人のぬくもりなら
消えない夜
Внимание! Не стесняйтесь оставлять отзывы.