Anzenchitai - ボードビリアン ~哀しみの道化師~ текст песни

Текст песни ボードビリアン ~哀しみの道化師~ - Anzenchitai



いつまでも どこまでも
歩いて行こう
さざ波がきらめく
白い砂浜を
潮風がさみしさを
運んでくるなら
やわらかなショールになって
君を包むよ
離れないでいようね
泣いた後は子供のように
スキップ踏んで笑って
疲れきった旅人と
指先が黄昏に染まってゆくころ
幸せがすりぬけて
憂いに満ちるなら
潮騒を聞きながら
星を数えて
つらくても泣かないって
心に決めよう
忘れないでいようね
抱いた後は子供のように
腕の中で眠らせて
ねぐらのない旅人を
いつかまた逢えるなら
あの船に乗ろう
喜びも悲しみも
スーツケースに詰め込んで
雨の日はデッキに出て
びしゃびしゃんなったって
軽やかにタップ踏んで
おどけてみせるから
笑っておくれ



Авторы: 玉置 浩二


Anzenchitai - 安全地帯XI ★STARTS★「またね…。」
Альбом 安全地帯XI ★STARTS★「またね…。」
дата релиза
26-05-2010




Внимание! Не стесняйтесь оставлять отзывы.