Текст песни 朝の陽ざしに君がいて - Anzenchitai
誰もひとりで
いられない
いま素直に
そう言える
そっと優しく
ふれてくる
愛だけを
信じてる
なんとなく呼ぶだけで
振り向いた君の
瞳のなかにある
幸福になる意味
僕はいま
気がついた
朝の陽ざしに
君がいて
心に咲く
花がある
きっと夢見た
色をして
さみしさも
消して行く
いつもならなにげなく
通り過ぎる季節
だけど君といる時間が
好きな香りのまま
微笑みで刻まれた
誰もひとりで
いられない
いまほんとに
そう言える
そっと優しく
見つめあう
愛だけを
信じてる
朝の陽ざしに
君がいて
心に咲く
花がある
いつか広げた
手のひらに
春風が
吹いてくる
1 萌黄色のスナップ
2 真夜中すぎの恋
3 あなたに
4 マスカレード
5 悲しみにさよなら
6 銀色のピストル
7 Juliet
8 月に濡れたふたり
9 Too Late Too Late
10 あの夏を追いかけて
11 情熱
12 いつも君のそばに
13 朝の陽ざしに君がいて
14 あの頃へ
15 ひとりぼっちのエール
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