Anzenchitai - 朝の陽ざしに君がいて текст песни

Текст песни 朝の陽ざしに君がいて - Anzenchitai



誰もひとりで いられない
いま素直に そう言える
そっと優しく ふれてくる
愛だけを 信じてる
なんとなく呼ぶだけで
振り向いた君の
瞳のなかにある
幸福になる意味
僕はいま 気がついた
朝の陽ざしに 君がいて
心に咲く 花がある
きっと夢見た 色をして
さみしさも 消して行く
いつもならなにげなく
通り過ぎる季節
だけど君といる時間が
好きな香りのまま
微笑みで刻まれた
誰もひとりで いられない
いまほんとに そう言える
そっと優しく 見つめあう
愛だけを 信じてる
朝の陽ざしに 君がいて
心に咲く 花がある
いつか広げた 手のひらに
春風が 吹いてくる



Авторы: 松井 五郎, 玉置 浩二, 玉置 浩二, 松井 五郎


Anzenchitai - Anzenchitai Best2 -Hitoribocchino Yell-
Альбом Anzenchitai Best2 -Hitoribocchino Yell-
дата релиза
01-07-2005




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