Anzenchitai - 黄昏はまだ遠く текст песни

Текст песни 黄昏はまだ遠く - Anzenchitai




憧憬が消える
さみしさに
迷いこんだとき
信じてたものを
泣きながら
捜してた
痛みだけが
生きるための
答だとしたら
どうしても
愛だけは もう
はなせない
めぐり逢うひとの
あたたかさ
ぼくは忘れない
ありがとうとだけ
心から
言いたくて
愛がいつも
ただそれだけ
教えてくれるなら
駆けぬける
あこがれは いま
どこにあるのたろう
つかむまで
終わらない
どこだろう
この胸の 黄昏は
まだ遠いから
駈けぬける
あこがれは いま
どこにあるのたろう
つかむまで
終わらない
どこだろう



Авторы: Koji Tamaki, Goro Matsui


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