嵐 - 迷宮ラブソング текст песни

Текст песни 迷宮ラブソング -



生まれる前から 知っていたような
安らぐ君と ふいに出会った
性格も 趣味も まるで違っていたけど
不器用なぐらい 素直な君 眩しかった
もしも白か黑か 決めた扉 開く日が来ても
曇りの無い 思いがもう
鍵を その手に 握らせているよ
例えば 誰かが君を惑わせ 迷宮に迷い込んでも
僕がきっとその手を 強く引くよ
未来に続くパズルを ひとつずつ合わせて行く
誰よりずっと 輝く君を 僕は知ってるから
いつしか僕らも 平氣な顏して
人波紛れ 息潛めてた
不安な夜を 二人いくつも明かした
今こうして信じるもの 刻みつけて
多分どんなに 遠く離れても 波のように届く
不思議な程 つながってる
僕ら理由も約束も無い
例えば どこかで君がつまずき 悔しさに耐えてるなら
僕がきっとその手を強く握ろう
霧の中の未来だけど 消して見失わないよう
どんな時でも 真っ直ぐに君を僕は見てるから
青く光る無数のピ一ス 君を描いてく
生まれる前から 知っていたような
Always with you
例えば 誰かが君を惑わせ 迷宮に迷い込んでも
僕がきっとその手を 強く引くよ
未来に続くパズルを ひとつずつ合わせていく
誰よりずっと 輝く君を 僕は知っているから



Авторы: Iiisak, Dyce Taylor, Iori Iori


嵐 - 迷宮ラブソング - Single
Альбом 迷宮ラブソング - Single
дата релиза
02-11-2011



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