Текст песни 忘却 - Astor Piazzolla , 三浦一馬
そんな必死になっちゃって、何がしたいの?
悪いけど
そこには何にも無いよ。
後悔ばっかになっちゃって、それじゃ駄目なの、
悪いけど
そこには居られないよ。
あなたにさよならって、言った―言った。
あたし、何がしたかったんだっけ?
胸に未熟な愛だけを抱いて、
それで、誰を愛してたんだっけ?
忘れた、―忘れた。
病院にいるおばあちゃんに訊いてみたいよ、
"すべてをわすれてゆくことは幸せですか?"
現実から北へ100キロ、旅をしてるの
そこで誰がに抱かれて安らぎたいの?
何度も、さよならって、言った―言った。
あたし、何が欲しかったんだっけ?
いつも孤独な愛を癒せないで、
それで、誰を愛してたんだっけ?
忘れた、―忘れた。
何度も、さよならって、言った―言った。
そこで何が待ってるとしたって、胸に未熟な愛だけを抱いて、
それで何を失うとしたって、決して恐れることを恐れないで、
あたし、誰を愛してたんだっけ?
忘れた、―忘れた。
何度も、さよならって、言った。
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