Awesome City Club - Sea of memory текст песни

Текст песни Sea of memory - Awesome City Club



夜の岬
ひとり灯すサーチライト
記憶の海を泳ぐの
夏の日
「いつでも忘れる準備はできているの」
なんてつぶやいている
風に消える
君と見てた対岸のネオンサイン
誘うように赤く燃える
ヘイブルー、今夜も心をさらうなら
いっそこのまま泳ぎきってしまいたいな
水面につたう涙はそう
私を映すリアリティ
次第にひろがるさざ波は
物ともせずただただ漂う
水紋がみせる仕草はそう
ひとりでに咲く花のよう
叶わぬ願いは泡になり
もう君はいない
君を見てた水上の面影橋
冷えた体何も感じない
ヘイブルー、今夜も記憶をうばうなら
いつか忘れるその時を許してね
水面につたう涙はそう
私を映すリアリティ
次第にひろがるさざ波は
物ともせずただただ漂う
水紋がみせる仕草はそう
ひとりでに咲く花のよう
叶わぬ願いは泡になり
もうここにはいない



Авторы: Atagi, Porin, Seiichi Nagai


Awesome City Club - Grower
Альбом Grower
дата релиза
10-02-2021




Внимание! Не стесняйтесь оставлять отзывы.