Ayaka Hirahara - 一番星 текст песни

Текст песни 一番星 - Ayaka Hirahara



あたらしい街並みと
ありふれた ぼくの胸
まだやりのこしたことも
忘れてしまえたら いい
試され續ける每日で ひとに
あわせることを 知った
自分を いきることは なぜ
こんなにもむずかしい
使い古した ぼくのカバンに
葉えていない夢がひとつ
あともう少し だけど あとどれくらいの
步幅で步けばいい
ずっと 空を見つめてた
ずっと 夢を追いかけてた
風の終わりを知らない
あの頃のぼくはどこにいる
まだ あきらめきれなくて
まだ ぼくには遠すぎて
一番星が輝いた
疲れ果てた心で ぼくは何をみているの
すれちがう人並みの中
なつかしい君が見えた 氣がした
夢見ることを おそれない
君がそばにいた
使い古した ぼくの心
葉えていない夢がひとつ
あともう少し だけど
あとどれくらいの 愛が必要かな
ずっと 君を愛してた
ずっと 一緒にいたかった
たしかにそばにいたはずなのに
信じあうことも 疑うことも
ただ つなぎとめるだけで
ただ 時は流れていく
一番大切な光を
疲れ果てた心で ぼくは愛していたんだ
望めば何もかもを愛せる
強い自分がいるはず
ずっと 空を見つめてた
ずっと 夢を追いかけてた
風の終わりを知らない
あの頃のぼくはまだここに いる
きっと 大切なことは
きっと あたりまえの繰り返し
夢を葉えるためだけの
ぼくの一番星は きっと 君だった




Ayaka Hirahara - Path of Independence
Альбом Path of Independence
дата релиза
03-12-2008




Внимание! Не стесняйтесь оставлять отзывы.