Ayano Kaneko - 春の夜へ текст песни

Текст песни 春の夜へ - Ayano Kaneko



昼過ぎ起床の今日の朝へ
インスタントコーヒーをいれるために
熱いお湯を沸かす
やかんが震える部屋の空気
気まぐれに歩く春の夜へ
桃色の花びら 希薄な僕ら
熱い眼差しだね
歩幅が合わなくなってきても
あのとき言った言葉を忘れないよ
ショーウィンドウは全てを見てる
時々 叱って君が
寄せ集めの家具で過ごす日々へ
僕しか分からない美しさよ
額を合わせてる 後ろで漏れてる甘い朝日が
あのとき言った言葉を忘れないよ
ショーウィンドウは全てを見てる
時々 叱って君が
思い出してごらんよ 僕たちはさ
勝手ばっか考えろよ 今日だけ
好きなことができるよ 僕たちはさ
あのとき言った言葉を忘れないよ
ショーウィンドウは全てを見てる
時々 叱って君が



Авторы: Kaneko Ayano


Ayano Kaneko - よすが
Альбом よすが
дата релиза
14-04-2021




Внимание! Не стесняйтесь оставлять отзывы.