Текст песни ある夏の日 - BAGDAD CAFE THE trench town
夏の終わりに吹く風
淡いメロディー奏でる
君の名を呼べばやさしく見つめてる
月の明りほのかに
きらめく砂と素足
背中には二人の過ぎ去ったSWEET
MEMORY
できればもう一度あの場所、ひと夏過ごした
つれていっておくれ二人
この夏の風に乗り
駆けだして空港のロビー
涙をため
無理をして微笑んだ君の顔に
刻んだI
LOVE
YOU
静かな波のささやき
遠く聞こえるクラクション
何も言わない君
やりきれない気持
いくつもの想い出
波にさらわれ消える
追いかけて行って連れ戻したいけど...
短すぎる夏の恋は深い海の中
OH
さよならなんて言葉
決して言わないでおくれ
駆けだして空港のロビー
涙をため
無理をして微笑んだ君の顔に
刻んだI
LOVE
YOU
TAKE
US
BACK
TO
THE
PLACE
WHERE
WE
WERE
WITH
THE
SUMMER
BREEZE
TAKE
US
BACK
TO
THE
PLACE
WHERE
WE
WERE
あの夏の日
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