BEGIN - 潮時 текст песни

Текст песни 潮時 - BEGIN



砕けた夢の欠片を 拾い集めながら
このまま暮らして行くよりも
帰ろう あの ふるさとへ
光に集まってくる 夏の虫と同じさ
光が消えてしまったなら
どうにも 行くあて無しさ
いつまでたっても 根無し草の
風に吹かれ フラリ
コンクリートに咲く花には
とてもなれそうもないから
あぁ そろそろ 潮時かな
道しるべなんて どこにも無い
一方通行 場借り
もう少しだと あと少しだと
誰か言ってたけど
あぁ 今夜も 公園のベンチ
さよなら愛しい友よ
さよなら高層ビルの明かり
淋しいけれど辛くはないよ
歩き出した気分さ
零から壱へと向かおう
あの日のあの人の様に
久しぶりに親父と二人きり
田舎の酒でも飲みたいよ
あぁ やっぱり 潮時さ



Авторы: Begin, begin


BEGIN - オキナワン フール オーケストラ
Альбом オキナワン フール オーケストラ
дата релиза
07-03-2007




Внимание! Не стесняйтесь оставлять отзывы.