BEGIN - 防波堤で見た景色 (一五一会バージョン) текст песни

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何があったか知らないけど
たまたまなんて七年ぶりだろう
季節感のない服を着てさ
そっちはまだ暖かいんだな
忙しい街だろうお祭りみたいだ
お前といたら不思議にそう見える
でもこの店のマスター言ってたよ
東京生まれが本当は田舎者だって
夢と現実はいつも少し違う
俺はどうだいあの頃と何処か
変わってないか
授業中抜け出して自転車置場
約束なんかいらんかった
晴れた空 南風それだけでいい
防波堤でただ未来を波に浮かべて
お前と二人でこうしていると
あいつらが入って来そう
いつでもあえるさって別れたけれど
もうあそこには帰れないんだな
今が少しずつ遠くなったけど
お前の言葉あの頃となんも
変わってないな
歩道橋 捨て看板 立体駐車場
行く場所なんてどこにもない
でもこうしてこの街で飲んでる景色は
防波堤で見たあの日の夢の景色だ



Авторы: Begin, begin


BEGIN - ビギンの一五一会
Альбом ビギンの一五一会
дата релиза
24-07-2003




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