Текст песни RAINBOW - BROWN SUGAR

空は何処までも風吹き抜ける巡リ巡る季節の間に
大切な想い遠い記憶さえもセピア色に変えてく
青は静かに私包んで何か気づかせようとするけど
ぐっと堪えた雫が一粒ヒュルリと手に落ちた時

明日もしも世界に一人きリにたとえなったとしても
歌おうまだ見えない未来へ近くで感じているその微笑みを
いつも１人じゃない事知った 浮かんで消える空のRalnbow sigingforuただ伝えたくて
La la la la la la la

大きな夢に向かい走るよ希望あふれた日々はいつでも
両手いつぱい抱えきれない程の幸せにあリがと
楽しい時も目覚める朝もこぽれおちるメロデイと共に
始まりは同じチヤイムでリリルララララリリララ

もしも君が一人きリになったとしても私横に座るよ

明日は未だ見えないけれど達くで想じでいるあの懷しさ
いつも当たり前だと思ってた だけどいつか消えるI Dont Know Shigingfor uあなたを思い出す

遥か遠くどこまでも続く虹の構があるなら
渡って行くよ赤や黄色と綠や雲と一緒に

歌おうまだ見えない未来へ近くで感じているその微笑みを
いつも１人じゃない事知った 浮かんで消える空のRalnbow sigingforuただ伝えたくて

明日はまだ見えないけれど達くで想じでいるあの懷しさ
いつも当たり前だと思ってた だけどいつか消えるI Dont Know Shigingfor uあなたを思い出す

La la la la la la la