Billy BanBan - Itsuka Kita Umi текст песни

Текст песни Itsuka Kita Umi - Billy BanBan



潮風抜けるバス停 降り立つ僕を待つのは
錆びたドアのカフェと いつか来た海
濡れた砂の両足 投げ出し見てた波
時が過ぎることも 知らずにいたんだ
今も君に会いたい 今も君を想うよ um
光渡る午後の海に 眩しい君が微笑む
ふたたびもしも逢えたら も一度此処へ誘うよ
君に好きと告げた いつか来た海
ふざけながらキスして 何にも言えぬ僕
だけど君は笑って 瞳を閉じたよ
今は遠い約束 今は遠い温もり um...
揺れる波のしじまそっと 愛しい君が手を振る
寄せてはかえす波よ どうか届けておくれ
君に君に会えて良かった
今も君に会いたい 今も君を想うよ um
揺れる波のしじまそっと 愛しい君が手を振る



Авторы: masaaki mori


Billy BanBan - 愛という名の、自由と不自由
Альбом 愛という名の、自由と不自由
дата релиза
15-10-2014




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