Текст песни また君に恋してる - Billy BanBan
朝露が招く
光を浴びて
はじめてのように
ふれる頬
てのひらに伝う
君の寝息に
過ぎてきた時が報われる
いつか風が散らした花も
季節巡り
色をつけるよ
また君に恋してる
いままでよりも深く
まだ君を好きになれる
心から
若かっただけで
許された罪
残った傷にも陽が滲む
幸せの意味に戸惑うときも
ふたりは気持ちをつないでた
いつか雨に失くした空も
涙ふけば虹も架かるよ
また君に恋してる
いままでよりも深く
まだ君を好きになれる
心から
また君に恋してる
いままでよりも深く
まだ君を好きになれる
心から
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