Текст песни アゲハ蝶の破片とキミの声 - Bonjour Suzuki
微かによぎる夏の記憶
アゲハ蝶の破片とキミの声
道に迷った白い犬の後ろでこっそりとこの手繋いだ
キミの堕とした花びらが宙に舞って不安になった瞬間
この町を包み込んだ教会の5時のチャイム
瞳に映らない雨が僕に瞳に映らない雨がキミに
瞳に映らない雨が僕に瞳に映らない雨がキミに
瞳に映らない雨が僕に瞳に映らない雨がキミに
Jen'y
peux
ruis,
Je
me
suis
pardue
聞こえないよ
聞こえないの
キミの声が
Je
me
suis
pardue
響かないよ
響かないの
Jen'y
peux
ruis,
Je
me
suis
pardue
わからないよ
わからないの
どこにいるの?
Je
me
suis
pardue
Mais
Je
ne
sais
pas
pourquoi,
mais
tu
ne
sais
pas
pourquoi
微かによぎる夏の記憶
アゲハ蝶の破片とキミの声
いつか見上げた赤い空の隙間にひっそりと言葉を紡いだ
キミの放ったうわ言が風に散った瞬間
僕はここを動けずに時計が止まったように
瞳に映らない雨が僕に瞳に映らない雨がキミに
瞳に映らない雨が僕を瞳に映らない雨がキミを
Jen'y
peux
ruis,
Je
me
suis
pardue
聞こえないよ
聞こえないの
キミの声が
Je
me
suis
pardue
響かないよ
響かないの
Jen'y
peux
ruis,
Je
me
suis
pardue
わからないよ
わからないの
どこにいるの?
Je
me
suis
pardue
Mais
Je
ne
sais
pas
pourquoi,
mais
tu
ne
sais
pas
pourquoi
1 はやく行かなくちゃ。
2 甘い声でちくってして
3 アゲハ蝶の破片とキミの声
4 禁断のショコラ
5 私こぶたちっく
6 キミと恋したいのです
7 stand by for me
8 allo allo
9 羊曜日に猫ごっこして
10 月の下でパーティー
11 Je ne sais pas pourquoi
12 PM9:55
13 あの森で待ってる
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